学習方法 | 究極英単語のご利用ガイド

学習/復習する必要がある項目がホーム画面に表示されます。復習ボタンをタップすると、学習画面が表示されます。

1ツールバーの位置を変える

ツールバーを指でスクロールすることにより画面の左・右・上・下の四つの位置に移動することが出来ます。

電球マークまたは単語をタッブすることで正解を表示する/表示しない状態にを切り替えることが出来ます。

正解の答えを表示すると、単語の詳しい解説と用例などが表示されます。

問題の正解の答えが分かった時は「○」、分からない時は「×」をタップしてください。画面は自動的に次の問題へ進みます。

選択式問題の場合、正解だと思った選択肢を直接にタップしてください。

※ 答えを表示された時、自分の解答が正解かどうかを自己申告します。正しかった時は、「○」の正解、間違っていた時は「×」の不正解をタップしてください。

※ 「設定」メニューから次の項目までの間隔や自動/手動スキップなどの調整ができます。

※ 間違った操作をして次に進んでしまっても問題はありません。本製品はこのような状況を十分考慮した学習アルゴリズムになっていますので、学習効果に影響はありません。

スピーカーマーク又は問題をタップすればいつでも音声が聞けます。

「自動発音」スイッチで自動的に発音するかどうかを切り替えられます。ONにした場合、自動的に単語・会話を読み上げます。

習熟度を自分で判定できる場合、ツールバーのマークをタップすることで、習熟状態を手動で変更することができます。

例えば、既にある単語をマスターしたため、直接習熟状態を「完成」にしたい場合などにこの操作を行なってっください。

学習中：学習中、復習頻度が高い
習得中：だいたいわかった、復習頻度が低い
習得：よく分かった、復習頻度が極めて低い
完成：完全にマスターした、復習しなくても忘れることがない
無視：無視する、今後も学習しない

メモ帳：メモ帳に追加/削除
訂正する：ユーザー訂正画面に移ります

分からない・覚えたい単語があったらその単語をタップすることで、即検索したり、要学習リストに追加して学習することができます。

学習しない項目は、画面を左にスクロールすることでスキップで項目に移ることができます。

※ スキップした項目は「無視」と違い、次の学習/復習する時に出てきます。

※ 学習アルゴリズムの仕様、本製品では次の項目にスキップすることができますが、前の項目に戻ることができません。